物心ついた時から　生き物が身近にいました
犬、魚、鶏、虫、猫・・・
そして　父は毎週のように私を里山に連れて行ってくれました
植物のこと
動物のこと
気象のこと
地形のこと
野のこと

土の香りと岩の冷たさと木々のざわめき
動物たちの形跡や人間たちの愚かさ

そんな体験が 私を作る 大きな糧となっている様な気がします

大人になるにつれ離れていた感覚を　
今　見つめ直しています

AITTAに何ができるのか　ここでも模索していきたいと思います